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広島行ってきました。
厳島神社の灯篭のちっちゃい扉みたいなのが微妙に開いてるのがかわいい





二次元へのメッセージがたくさんありました



制服の上にジャージを着てしかも上までファスナーを上げてしまうダサさを厭わない
冬の仁王はいつもの人を寄りつかせないオーラが緩んでる

全然似なかったけど仁王に似た猫がいたんです




家に行った時に風呂場をのぞいたときに置いてあるシャンプーで、おしゃれ乾は、
モッズヘア:モード系
サクセス:お兄系
だと思います。モッズ乾はライダースジャケットかホテルドアマンのようなロングコート、サクセス乾はトレンチコートなイメージです。もちろん黒で。
イモ乾はメリット(リンスイン)かソフトインワンがあります。ばさばさのフェイクファー付き深緑のださいダウンジャケットを着ます。
なくなったら牛乳石鹸を使います。乾先輩なんか今日乳臭いッス。
でも本人にまったくこだわりがないといいですね。モッズ乾もサクセス乾もメリット乾も家にほとんど両親がおらず、シャンプーが切れたとき学校帰りにひとりドラッグストアに寄って前もこれだったから程度の判断基準で手に取るくらいでいいです。だいたいは貰いものでまかないます。

手塚は断然家族シャンプーメリットです。シャンプーとリンスとリンスインシャンプーとが全部あります。ボディソープは弱酸性ビオレ。香りは時々によって変わります。やすらぎグリーンがなくなった後エンジェルローズの香りに変わったボトルを見て、ほんのちょっとだけ「…跡部。」 跡部は当然のように海外のセレブ御用達系シャンプーだと思いますが、TATの跡部は手塚が何かの拍子に我が家のシャンプーが今バラのにおいで風呂場で跡部を思い出したみたいなことをぽろっと言っちゃったその日から跡部邸のシャンプーはビオレのエンジェルローズになります。報われないTAT部。ちっちゃい子がいるわけでもないのに超お肌に優しい手塚一家は洗顔フォーム以外家族全員同じのを使っています。ついでに海堂もビオレです。こちらはパウダーインのピンクの。お母さんが買ってきます。シャンプーも家族でツバキかパンテーン、実はいいとこのお坊ちゃん海堂は時々自分でサクセス買ってくるといいです。ちょっぴり気にするお年頃ハァハァ。桃城が自分でシャンプー買ってるのを目撃していて、それがなんだかちょっとおしゃれな大人な感じがして敵対心を燃やしているといいですね。でもお母さんに申し訳ない気持ちと半々になってしまう。罪のない超リア充桃城はモッズヘア。隠れイケメン大石はサンスタートニックあたりでしょうか。子供いっぱい大家族の菊丸はメリットを基本にお母さんよりどちらかというとお父さんが会社帰りにその日安かったシャンプーを買ってきます。種類はいろいろ。あとの青学メンツもだいたいは市販のを特に決めずに使っていると思います。

あまり市販のメジャーどころを使わなそうな氷帝を置いて、立海は割と市販ものをそれぞれこだわりを持って使っていそう。
俺は妹と一緒のハーバルエッセンスだなって言う幸村にそれ髪の毛バリバリにならねー?なラックス丸井。ブン太はきっと家族でラックス使いながら自分のシャンプーも何種類か持っているような気がします。すごくマイナーな市販のではないものまでカバーしている。仁王はエッセンシャルのピンクかもしくは全然誰も知らない海外のメーカー、ヘアサロン向けのシャンプーの名前なんかを呟きます。姉のを勝手に使っています。あまりよく知らない柳生はソフトインワンかヴィダルサスーン。前者はモブ系柳生、後者はカップリングなどで前面に出てくるタイプのきもい柳生。
先輩ツバキでしょ!ってトニック系シャンプーをいろいろ試している赤也に言われる柳蓮二は「いや、アジエンス」。姉と共同。シャンプーを変えると2、3日油っぽくなったり乾燥してフケが落ちたりしてしまう柳生に対して柳は石鹸だろうと冷水だろうと無敵のサラサラキューティクル。もじゃもじゃ赤也とおしゃれブン太はシャンプーの銘柄にこだわりそうですね。さりげなくジャッカルが俺サクセスとか言って全員から注目を浴びるといい。おまえ下しか毛ねーじゃん?
そんな和やかな立海大附属部室で真田だけがまったく話に入れません。シャンプーに種類などあるのか、とかズレた納得をしているといい。 真田家は兄がいますのでシーブリーズあたりが妥当でしょうか。赤也がシーブリーズ使ったときに丸井と仁王に、赤也シャンプー変えた? わかります? ああ、真田と同じ匂いする。って言われたあとドン凹んで速攻また変えるといいです。不憫な真田。


中学生男子のくせにメイクテクニックを備えている王子様



木手永四郎
金色小春
仁王雅治

の三人だと思います。


仁王は姉がいるし変装もしますから、自前でマスカラとビューラー(柳生用)とコンシーラー(ほくろ消し)、アイブロウ、アイプチくらいはきっと持ってる。マスカラは睫を伸ばすんじゃなくて形を変えるためのものだから下睫用の小さいの。
クラスでちょっとマセた女子が教室でマスカラを塗ったりチークを付けたりしているのを横からじっと見つめていて、不意に立ち上がってその机の向かいの席に椅子をまたいで背を抱えるようなスタイルで座るとメイクブラシをいきなり取り上げて「貸して」「目ぇ瞑りんしゃい」だけ言って、器用な手先ですごく綺麗にお化粧してあげると良いです。至近距離で頬に手を添えられて女子はメロンメロン。畜生いいなあ!
でもメイク道具の名前は知らない。マスカラ=まつ毛。アイライン=目の黒いの。アイブロウ=えんぴつ。ファンデーション=塗るやつ。

小春ちゃんが扱うのは女の子のメイクではなく、ドーランです。演劇部にコネがあります。
頭もよいですし、当たり前のように普通のメイク道具の名前と使用法を知った上でかなり無茶なドーランの使い方をするといい。四天宝寺お笑いライブはフルメイクで参戦、文化祭もわざとキモい女装をするクラスメイトのメイク担当を買って出ます。彼は完璧です。

さいご木手なんですけど、
彼はおかまです。(正気です。)

武闘派で格闘家でクール時々ホット、雄のフェロモンがムンムンムラムラ且つファッショナブルな男前木手永四郎ゴーヤー食わすよも非常にヨくて好きなのですが、
小麦色のがっちり体躯で沖縄武術をマスターしながらボッテガヴェネタとヴィトンのモノグラムを愛し、マリリンモンローとマリーアントワネットにこっそり憧れ、プラダを着た悪魔を観ながらゴスロリの型紙を引くような、化粧品売場の女の人くらいメイク知識があるモード系リーゼントの木手永四郎をここでは所望します。将来の夢はファッションデザイナー、ヴィヴィアンとか、好き。脚が長くて胸はないけど常にそれを活かすような服装をしてる昔は空手習ってました、サーフィンができてスキーができない得意科目は家庭と漢文だけど苦手なのは技術と現国です、て感じの女子いるじゃないですか。あんな感じです。

あとはダークホースとしてやっぱり姉のいる柳蓮二なんかはメイク用具の名前とか地味に知ってるといいですね。電話で話す姉を横目に、ああなるほどあれがマスカラね、みたいなね。でも使ったことはない柳。



引き続き2008年くらいの絵チャログ



蓮二:かとう 貞治:ぜろ



ちゅーしようとしたら寸止めくらったの図



手塚さん:ぜろ



おまけのクリノッペおなかがすきました


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